ヘッドNEWラケット!! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 23, 2020 こんばんわ😄今日は宣伝です😎もうすぐヘッドの新作ラケットが発売されます!元プロテニスプレイヤーのマリア・シャラポア選手が愛用していたインスティンクトです!画像解禁されたのでご覧ください!今回も青系統で統一されたかっこいいモデルとなっております!柔らかい打球感が好みの方にはもってこいですね!もし注文される場合には発売前がおすすめです!先行注文承っております!次回林田コーチバックボレー編を更新致します!お楽しみに! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
インスタグラムへ移行のお知らせ 4月 19, 2023 平素よりD-tennisインドアスクール小田原校をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 今回、小田原校のインスタグラムを開設致しました事で、こちらのブログの更新は今回が最後とさせていただきます。 インスタグラム内で【d.tennis_odawara】を検索していただきましたら是非フォローを宜しくお願いいたします。 続きを読む
ジョコビッチのサーブ変遷‼️ 8月 10, 2020 こんばんは🌙😃❗ D-tennis本校の須藤です‼️ 今日は名実ともに男子プロテニス界 ナンバー1のジョコビッチ選手 そのサーブについてのお話です‼️ テニスのショットの中でも、サービスのフォームは難易度が高い。プロ選手でも最初から完璧なフォームで打てていたわけではない。改良しながら自分に合うフォームを探しているのだ。 写真はジョコビッチ選手で 2010年と2016年の比較である。 2010年といえば、ジョコビッチはまだ1位になっておらず、最高位は世界2位。 ストロークの精度の高さは抜群だったがサービスは課題だった。 この6年間ジョコビッチは、かなり大胆にフォームを変えている。大きな違いはテイクバックである。テイクバックを変えることで、右腕の使い方が変わり、腕の振り抜きが速くなった。 2010年はテイクバックの段階からラケットが身体から離れている。(右側の写真) 2016年はラケットが身体の近くにキープできている。(左側の写真) 肘から引いていくことで腕を内側にひねる動作が加わりました。 この動きが入ると肘から先を使うイメージを持ちやすくなり、打点前後では自然とプロネーションを行ないやすくなる。 腕を存分に使うためには、トロフィーポーズで右肘が肩のラインと同じ高さにあることが重要です。ジョコビッチ選手はこの点も改善しています。 それにより、肘が先行するスイングが可能になり、スイングスピードが速くなりました。 2016年ではボールにパワーが十分に伝わるフォームになっています。 テイクバックでラケット面が開いている ラケットダウンでラケット面が上を向いていると注意される人は、ジョコビッチ選手のようにテイクバックを肘から引くように変えてみると、サービスが改善されていくかもしれません。 勿論、腕の動きだけでなく、身体全体の動きを連動させていくこともまた重要である。自分に合うフォームを探していきましょう。😃 それではまた明日😎 続きを読む
守りの両手ハイバックボレー!【画像あり】 11月 29, 2020 久しぶりの更新となりました! 今日は両手バックの方のハイバックボレー【守り】の解説をしていきたいと思います! ①構え ・いつもの構えですが、相手がロブを上げてきそう なのを予測し、左足を少し引いて下がる準備をし ます。 ②テイクバック ・ロブが上がり、自分で処理できそうだと判断 左足を引いてタメを作る準備をする ③テイクバックその2 ・左足でタメを作るのと同時にラケットセット あまり腕やラケットは低くセットしない事 ラケットをセットする場所は打点からラケット 1本分後ろ位をイメージ ④インパクト ・ボールを浮かさないように地面に対して垂直に当てる ・腕の力だけでは飛ばないので地面を蹴り上げる力で ヒットする ・バランスをキープする為に、ラケットを振るのに合わ 右足を後ろへ引く ⑤フォロースルー ・手元は下げない、高い位置をキープ ・スイング中に頭を動かさない ⑥フィニッシュ ・最後まで手元の高さをキープ ・ラケットは止めずに肩まで動かす ・右足で着地する ・体は横向きをキープ さて今回は両手バック、守りのハイボレー編でした! 私が打つ時は上記のポイントを意識してやっています! 私はB2タイプなのでB1とA2タイプの方は少しやりずらいかもしれませんが 皆様、よかったら参考にしてみてください! 正面からのイメージも載せておきます! 続きを読む
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