セルフジャッジの困ったこと
こんにちわ😀
代車のレンタカーにカレーをぶちまけた今日この頃。。。林田です😥
試合中、セルフジャッジで困ったことありませんか?
今日はその困ったを少しでも解消できたらいいなと思ってブログ書いてます!
まずセルフジャッジとは?
・自分のコートのジャッジをする事
・相手コートは相手がジャッジをする事
・自分でジャッジできなかった場合(わからない時)は全て『イン』である事。
・『アウト』『フォルト』のジャッジは瞬間的に大きな声とジェスチャーで伝える事。
以上がセルフジャッジの基本となります。
さて、ここからが本題です。
①相手の打ったボールが自分のコートにバウンドした後に相手コートに戻った場合。
・これはプレー続行です。このボールが地面につくまでに返球(ボールに触れる)できれば有効な打球とみなされます。
②ダブルスではペアのうちどちらかがジャッジすればいい事になっています。ただし、1人が『イン』、もう1人が『アウトorフォルト』のコールをした場合、失点となります。
③ダブルスで、1人が『フォルト』、もう1人が『レット』のコールをした場合には『レット』になります。
④ラケットを投げてボールに当たった場合はその時点で失点となります。
手を離れたラケットで返球は認められません。
⑤2度打ちは故意じゃなければ有効です。
⑥相手がボールを打つ瞬間にあなたがレットとコールしました。この時点ではまだレットが成立しておらず、相手の打ったボールを正しく返球できた時点で成立します。
⑦ラリー中、あなたはボールを打った後にレットのコールをかけました。この場合、打った打球が正しく返球されればレットが成立になります。
他にも何か試合中気になる事、わからない事は林田コーチまで😄
今日の嫁謎
・どうしても真ん中だけ食べられないおかしって何?
私の答えは
まだ考え中です。ちょっとこれは本当にわからないですね。。。
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