萩原コーチのバックハンドリターン【連続写真】 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 24, 2021 どうも😁最近ゴルフ熱が再燃してきた今日この頃。。。林田です今日は僕の天敵、萩原コーチの両手バックハンドリターンを紹介しますまずは写真でどうぞちなみに状況ですが、南崎コーチの渾身の1stサーブが炸裂! ⇩萩原コーチ涼しい顔でストレートへリターンエース ⇩南崎コーチ棒立ちで見送って、頭がっくり僕は横から見てて鳥肌立ちました、、、バックリターンで悩んでいる方是非参考にしてください! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
インスタグラムへ移行のお知らせ 4月 19, 2023 平素よりD-tennisインドアスクール小田原校をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 今回、小田原校のインスタグラムを開設致しました事で、こちらのブログの更新は今回が最後とさせていただきます。 インスタグラム内で【d.tennis_odawara】を検索していただきましたら是非フォローを宜しくお願いいたします。 続きを読む
ラストメンタルコントロール 8月 10, 2022 皆様ごきげんよう モンハン好きの林田です。 実は結構ゲームが好き さて、今日は最後のメンタルコントロールの話です。 今レッスンで真っ最中なのでご存じの方いらっしゃると思いますが、 『速球なしでポイントを取る』です。 速球なしルールでダブルス練習をするとなかなかポイントが決まりません。 速球が使えない分コントロールで勝負するしかないのです。 より相手を揺さぶり、オープンスペースへ打つ! 自然と相手のポジションや空いている所を見るくせがつきますよ! 相手を見る余裕が生まれると、ポジションや配球等にも頭を使えるようになるので 落ち着いてプレーができるようになります。 ボールをしっかり打つしかポイントを取る手段がない人は視野がせまくなりやすいです。 相手よりボールを見てしまうからです。 しっかり当たればポイントが取れますが、毎回ナイスショット打つのは難しいです。 速度、左右、上下、浅深、回転、いろんなコントロールを使ってテニスをしてほしい! そう願う林田でした。 これは普段の練習からクセを付ける必要がありますが、 速球やナイスショットを打ち続ける人はそう勝てません。 しっかりトレーニングを積んでいるならいいと思います。 打ち続ける体力があるからです。 そうじゃない方は 続きを読む
ジョコビッチのサーブ変遷‼️ 8月 10, 2020 こんばんは🌙😃❗ D-tennis本校の須藤です‼️ 今日は名実ともに男子プロテニス界 ナンバー1のジョコビッチ選手 そのサーブについてのお話です‼️ テニスのショットの中でも、サービスのフォームは難易度が高い。プロ選手でも最初から完璧なフォームで打てていたわけではない。改良しながら自分に合うフォームを探しているのだ。 写真はジョコビッチ選手で 2010年と2016年の比較である。 2010年といえば、ジョコビッチはまだ1位になっておらず、最高位は世界2位。 ストロークの精度の高さは抜群だったがサービスは課題だった。 この6年間ジョコビッチは、かなり大胆にフォームを変えている。大きな違いはテイクバックである。テイクバックを変えることで、右腕の使い方が変わり、腕の振り抜きが速くなった。 2010年はテイクバックの段階からラケットが身体から離れている。(右側の写真) 2016年はラケットが身体の近くにキープできている。(左側の写真) 肘から引いていくことで腕を内側にひねる動作が加わりました。 この動きが入ると肘から先を使うイメージを持ちやすくなり、打点前後では自然とプロネーションを行ないやすくなる。 腕を存分に使うためには、トロフィーポーズで右肘が肩のラインと同じ高さにあることが重要です。ジョコビッチ選手はこの点も改善しています。 それにより、肘が先行するスイングが可能になり、スイングスピードが速くなりました。 2016年ではボールにパワーが十分に伝わるフォームになっています。 テイクバックでラケット面が開いている ラケットダウンでラケット面が上を向いていると注意される人は、ジョコビッチ選手のようにテイクバックを肘から引くように変えてみると、サービスが改善されていくかもしれません。 勿論、腕の動きだけでなく、身体全体の動きを連動させていくこともまた重要である。自分に合うフォームを探していきましょう。😃 それではまた明日😎 続きを読む
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